古代機人ゴリアテ

GR 古代機人ゴリアテ

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属性:天 種族:未知 コスト:50 スロット:6
MAX攻:20830 MAX防:23020 MAX体:158827 MAX速:1870
スキル効果:天属性の防 神大アップ。敵軍スキル発動1回につきさらに極小アップ。全属性の攻 特大ダウン。スキルレベルによるスキル発動率補正 大
コンプマテリアル:装備カードの防御力を8000アップ(破月砲魂)

かつて《月蝕帝国》によって生み出された究極兵のひとつ。超古代遺跡《月哮砲》の動力炉を守ることを任務として建造され、以来、永劫の時を経てなお忠実に務めを果たし続けている。その存在は、のちの《月蝕教団》にも知られており、群像のアカ=マナフによってゴーレム製造技術への応用が検討されたこともあるが、あまりにも高度な技術が用いられているため手のつけようがなく放置されたといういきさつがある。

進化テキスト

LR LR+ LR++ GR
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超古代遺跡《月哮砲》の番人。通常身長七・五メートル、通常重量二十八トン。このスペックは休眠時のサイズであり、起動後は出力上昇に連れてぐんぐん巨大化する 腹部にはクァジルーナ擬動月魂を搭載し、擬似的に作り出した《月》のエネルギーによって駆動する。その最大出力は理論上、無限大と考えられるが、そこまで達した記録はない 《月哮砲》の動力炉を守る番人であると同時に、そのメカニズムの一部としても設計されており、有事には動力炉と合体してパワーの供給源となる。だが実働を示す証拠はない 《神》ズルヴァーンを倒した後は、新たな世界を創造するための礎としてその身を燃やし尽くし、大地の一部となって永遠に熱と光を放ち続ける──との古い伝承がある
スキル:《月》を抱く機人 スキル:《月》を燃やす力 スキル:《月》を撃つ使命
マテリアル:起動砕牙 マテリアル:燃焼炎脈 マテリアル:爆轟神臓 マテリアル:臨界睨光

  • 最終更新:2017-07-11 14:40:30

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